未来脳で将来の選挙問題が解決する方法を探る
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Miracle Life Create Labo.の舟越です!
今日のお話は、「確定申告」について。
それでは、はじめていきましょう!!
今日も1日が、スッキリよくなっていく、
ミラクル・マインド体験をしましょう
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毎年3月といえば!!
卒業式や桜の咲く季節、何かとおめでたいイメージがありますが…
個人事業主にとっては重要な「確定申告」の季節です(笑)
私も、毎年1月〜2月末まで、1年間の会計を見直して
給与所得と合わせて、確定申告の準備を進める時期です。
今は会社員の方が分布が多くなっている時代だと思うので
「確定申告は大変!」とその言葉を聞いただけで
酷なイメージを持たれている方が多いかもしれません。
会社員の場合は年末に「源泉徴収」という形で
個人で行う確定申告の代わりに毎年納税を行うので
確定申告には縁がない、という方がきっと多いでしょうから。
でも、実はそんなことは一切なくて、今は「e-Tax」もできていて
すべてインターネット、場合によってはスマホで完結できる時代になりました。
そのため、確定申告をするのもとても楽で、便利になりました。
確定申告をするようになって気づいたことですが、
確定申告をすると、自分がいくら国に税金を納めているのか?が
明確な数字となって目に見えてわかる!というメリットがあります。
源泉徴収だけのときには、年末にいくら戻ってくるか?が楽しみで (笑)
自分がいくら納税をしているのか?までは気にも止めませんでしたので…
ほとんどの人が、自分が毎年、どのくらい納税をしているのか?
それについてわからなくて、答えられない人が多いと思います。
日本の制度では、日本人の意識で、所得税、消費税、自動車税など
どのくらい、自分が1年間で日本国に納税をしているのか?
その実態を知らない人ばかりではないかと思います。
税金は「引かれるもの」や「負担がかかるもの」という意識から
本来の「納めるもの」への意識改革をしなければなりません。
昨今の自民党の不透明な税金の使い道も重なって、
政治に無関心になる人が大勢出てくるのは当然だと思います。
このままでは、若年層も政治に興味や関心が失くなり
ますます選挙で投票に行く人が減ってくるでしょう。
一票が政治を変える、有権者の意思表示ができる、と言いますが
一票ではどうにもならん!という若者たちの気持ちを理解する必要があります。
大切なことは、後付けの意識改革ではない、ということです。
だから、未来から、未来脳を使って、考えていかなければなりません。
根本的な意識改革ですから、舟越流の発想でいけば
先ず、4年に一度、源泉徴収を止めて、確定申告の義務を作ります。
4年に一度、国民全員ではなく、それは順番にその年その年で人を入れ替えていくのですが
そして「納税」という国民の義務の1つを果たしている、という意識を持つ習慣を作るのです。
納税をして「国の一役を担っている」という意識が芽生えてくれば
お金がどのように使われているのか?に対しての発言の重みが出てきます。
政治や国会で行われている議論、地方自治について考えが及び出すでしょう。
それから選挙に行く、選挙で意思表示をする、ということの
本当の意味や重みが理解できてくる、と思います。
その中には、もちろん、デジタルを使った新しい時代の選挙制度も出てくると思いますが
若者が投票しやすいように!という理由だけでは、定着はしないので、
やはり大切なことは根本的な改革、つまりは意識改革、です。
「未来脳」から社会問題を考えることは、とても面白いですよ!
今日もあなたの中に眠っている最善最高の心を育てながら
今日から最高の人生へシフトしていきましょう
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今日もあなたが『わくわく』輝いて
最高の人生に出会っていく1日を
幸せに過ごせるよう、祝福しています
I'm OK You 're OK We're OK
今日も1日 coming coming いい感じ
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さぁ、今日も人生に「奇蹟」と「最高」を!!