どんな病気の治療にも「未来脳」は活用できるのか？

2024年6月29日　最終更新日2024年7月1日

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Miracle Life Create Labo.の舟越です！

今日のお話は、「病気の治療」について。

それでは、はじめていきましょう！！

今日も1日が、スッキリよくなっていく、

ミラクル・マインド体験をしましょう

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我が息子が、手足口病に感染をしてしまいました。

妻曰く、どうも幼稚園の同じ学年のクラスの子が感染して
それがどんどん広まって、次々に感染をして流行っているそうです。

地元で開かれている土曜市に一緒にお出かけをするのを
1週間もずーっと楽しみにしていた息子は(笑)
熱があるから家でユックリ寝ていないといけないところ
僕の用事に一緒にお出かけしたい！と言って
車の中から一歩も出られないのに着いてきてくれて、発熱と闘っておりました。

この半年、母の闘病生活を一緒に過ごしてきて思ったことは、
Miracle Life Create Labo. の開発した「未来脳」の簡単な応用が
病気の治療で快方へ向かうための一役にもなる、ということです。

もちろん、これは正確な治験を行なってきたわけではないので
ハッキリとしたことは言えず、あくまでも仮説・推察にはなりますが
「未来脳」を使って、その人の免疫力を高める刺激をすると
病気に心や気持ちが負けずに、快方に向かうというものです。

先ず、大切なことは、その人に治る意思があるか？ということです。

病気をやっつけたい！という意味ではなく、
病気の治療を成功させたい、もしくは病気と共存したい、こういうことです。

何事もそうですが、本人にその意思なくば、どうしようもできません。

先ずは、本人に元気になりたいかどうか？という問いかけが必要です。

生きる意思は何よりも強い原動力になります。

生きる意思がなければ、すべてのスイッチは切れていくだけです。

そして、次に、その人が治ったら、何をしたいか？という問いかけです。

治療が成功し、退院をしたり、病気が治ったりしたら
真っ先にやりたいこと、続けてやっていきたいこと、楽しみたいこと、
5年後、10年後にやっていたいこと、そうやって、少しずつ尋ねてみることです。

別に焦ることはないですが、問いかけることで考え、考えることで気づきが生まれます。

気づきが興味関心になり、興味関心が人を成長させて「生きがい」になっていくものです。

息子は、手足口病が治ったら、また幼稚園で友だちと遊びたいみたいです。

そして、一緒に工場（段ボールなどで制作）でいろいろなものを作りたいそうです。

もっと元気になったら、お庭でいっぱい遊びたいみたいです。

そうすると？？

一晩で、熱はもう下がり、元気に回復をしています。

あとは、ぶつぶつが引いたら、もう君の想った通りだよ♪

今日もあなたの中に眠っている最善最高の心を育てながら

今日から最高の人生へシフトしていきましょう

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今日もあなたが『わくわく』輝いて

最高の人生に出会っていく１日を
幸せに過ごせるよう、祝福しています

I'm OK You 're OK We're OK

今日も１日 coming coming いい感じ

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さぁ、今日も人生に「奇蹟」と「最高」を！！

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