メンターから預かりし言葉たちを未来を歩む皆様へ贈る

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Miracle Life Create Labo.の舟越です!

 

今日のお話は、「メンターからの遺言」について。

それでは、はじめていきましょう!!

 

今日も1日が、スッキリキラキラよくなっていく、

ミラクル・マインド体験をしましょう爆  笑

 

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定期的に健康診断を受けてね!って
身体に違和感があったら直ぐに病院に行ってね!って
この言葉を、どうか、みんなに伝えてね!!

20代にお世話になったメンターからの最期の言葉でした。

現代のレイキ業界の第一人者でもあった、青木克行先生が、
2024年6月に、誕生日を迎えて50歳になり、直ぐにこの世を旅立たれました。

もう既にご存知の方も多いかと思います。

ただ「私(舟越)の口からは知らせるべからず」という箝口令のお達しがあり、
私から皆様にお伝えすることが叶いませんでした。
 
お世話になった方もいらつしゃるのに、どうかお許しください。
 

一周忌も過ぎて半年以上が経ち、もう時効だろうというのと、
克行先生が他界される半年前にお会いした時に、冒頭のふたつのことをみんなに知らせてほしいという願いを受け取っていたこともあり、
今日のタイミングで、克行先生の遺言に似た言葉をご報告いたします。
 

克行先生と私とのご縁はいつからか?と問われたら、生まれたときから、ということになります。
 
克行先生の母と私の母が姉妹ということもあり、実を言うと従兄弟という間柄です。
 
そのため、私にとっては克行先生でもありますが、幼い頃から運動神経がよくて背も高い!私にとってはカッコいいかつ兄ちゃんでした。

今日は親しみと敬いを込めて、いつも通りふたりの時に呼んでいたかつ兄ちゃんと言いたいと思います。


かつ兄ちゃんは、私が幼い頃から、親戚が集まる時には一緒に遊び、
夏休みのお泊まりには一緒にジョギングをしたり、スポーツや学校のことで話をしたりしていたのを思い出します。

親戚の中でも、人に優しく、人に寄り添えるから、みんなから親しまれ、中心的な人物でした。年上の叔父や叔母などの大人たちとも、年下の私たち従兄弟たちとも、それぞれに対等に平等に分け隔てなかったのは、ずーっと変わらない人柄だったように思います。
 

20代半ばで、私が人生の道に迷ったときには、レイキという技術を授けていただき、
それからは従兄弟以上の存在、私のメンター克行先生になりました。

いま、ここに在ることの大切さや人に親切にすること、
感謝して行に励むことの大事さを教えていただいたことは一生忘れることはありません。


私が高知に移住してからは、会う機会は無くなってしまい、
事務局を卒業したり、私の電話番号を消されてたり、ピリピリすると言われてしまったこともあって、
これ以上のご迷惑をおかけしないように、と疎遠になってしまいました。

その頃だったでしょうか…
克行先生の受講生の方々にも誤解を招いたり、酷い言葉を突き付けられたり、
急に冷淡な対応を受けたりしたのも重なり、
私自身は変わらねども、人の見る目は変わるのだろうと思い、
未熟さと不徳の致すところと受け止め、ますますこちらから連絡をすることは控えることにしました。
 

そうして月日が経つこと7年。

2023年8月22日に、急にかつ兄ちゃんから電話があったのです!
 
どうしたのだろう?と電話を取ると、驚いたことに、癌の治療をしている、との話。
しかも、抗がん剤治療のために大学病院に朝から夕方まで通っているとのこと。
まだ適合の薬は見つからず、数種類の抗がん剤を試しながら副作用とも日々格闘し、
あまり良くないけど、希望を持って治療していて、できることは何でもやっている、という連絡でした。
 

48歳で癌になり、発見が遅れてしまったために、いつの間にか重症になっていたようです。

若いために進行も早かったそうです。
 

その電話の2ヶ月後。
2023年10月26日。
かつ兄ちゃんに、直接会うことができました。
体調無理してないかなぁと待っていたら、入口から派手な服装の人が登場!
大きな花柄の服を着て、明るい原色の色に、大きな黒縁のメガネにお洒落なハットを被っていたんです。
もちろん、私の幼い頃からのかつ兄ちゃんの記憶では見たことのない姿に驚きました。

でも、理由を聴けば納得!
かつ兄ちゃんらしいなっていう理由だったのです。

かつ兄ちゃんが通っている大学病院の癌センターには、
たくさんの抗がん剤治療者がいるみたいで、その誰もが暗い顔をしているとのこと。
するとその治療にあたる抗がん剤の準備をする看護師さんたちも笑顔がなくなってきているようだったのです。
コロナ禍だったこともあり、みんな話すこともできず、暗い空気が漂っている…
その様子を見たかつ兄ちゃんは、少しでもみんなが明るい気持ちになってくれたら!と
派手な花柄の服を着て、元気よく気持ちのいい挨拶をするようになったそうです。

「みんなが暗い中、心に、笑顔に、花が咲くようになったらいいなって。
 花咲爺さんみたいに、みんなの心に花が咲くようなこと残りの人生でやろうかなって思いよるとよ。」

7年ぶりに会ったかつ兄ちゃんは、ガッチリしていた体格は失われて骨が浮き出るほどに痩せていて、
抗がん剤の影響で指先は黒くなり、肌の色も顔色も決していいとは言えなくなっていましたが、
みんなの心に花を咲かせたい!と笑顔で話すかつ兄ちゃんは明るくて、
人間として器が数倍も数十倍も大きくなっていて「あぁ、かつ兄ちゃんらしいや」と私は思い、涙があふれました。


本当は1時間の予定でしたが、気づけば3時間。
お見舞いに行ったこちらが元気と勇気と希望をいただきました。
そして、その時に託された言葉が冒頭の言葉なのです。

定期的に健康診断を受けてね!
身体に違和感があったら直ぐに病院に行ってね!
僕みたいに手遅れになってしまう人が出る前に、この言葉をどうかみんなに伝えてね!

今となっては遺言になってしまったこの言葉。
自分自身が抗がん剤治療で大変な思いをしている中でも、人を思い遣ることのできるかつ兄ちゃんらしい言葉でした。
 

かつ兄ちゃんが、やっちゃんの大切な人やみんなに会うなら伝えてほしい!ということでしたが、
1年半が過ぎ、ようやく皆様へこの託された言葉をお伝えできます。
 

2024年3月10日の連絡で、腹水が3.5リットルも溜まってたという話でした。
それが私がやり取りした最後の言葉となりました。
 

2024年6月10日。
享年50歳という若さで、この世を旅立たれました。

写真は克行先生とのツーショットで、四国に行った帰りに瀬戸大橋で撮影した写真です。
仕事も忘れて克行先生ではなく、かつ兄ちゃんと撮った従兄弟同士の写真です。
かつ兄ちゃんらしい笑顔だったので使わせていただきました。

かつ兄ちゃんと直接会えたあの日、別れ際に、
みんなに会いに行きたいなぁ〜みんな元気かなぁ〜ひと言御礼を伝えに会いに行きたいなぁ〜って言っていました。
 
今頃はきっとこの世界のどこかで、皆さんが元気にしているか会いに行っているかもしれませんね。
 

会社員の方は、1年に一度、会社内の義務で健康診断があります。

でも、個人事業主の方やアルバイトの方、専業主婦の方は自分で健康診断に行かなければなりません。
時間も費用もかかりますが、遅きに失するよりは…と思います。
あなたという生命はひとつですし、あなたの代わりはこの世にいないのですから…。
 
 

どうかご縁のあった皆様が長生きし、心も身体も健やかで穏やかな日々をお過ごしになられますように。

克行先生に敬意を込めて
 

 

 

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