人に宿っている「2つの福」とは？

実は、人に、２つの『福』が

どうやら、宿っているようなのです 

 

『福』とは、いったいなんなのかというと

それは『善きこと』です

『笑う門には　福来る』

このことわざに代表されるように
福がやってくると、いいことが起きます

♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪


幸運を掴んでいる人たちを調べてみると

やっぱり『福』に恵まれているんです

だから、どんどんいいことが起きて
ますます、幸運に恵まれていきます

 

さらに

 

人は、２つの『福』を生まれながらに持っていることが

今回、研究をしいていて、発見してわかりました

 

１つ目の福は『天の福』

もう１つの福は『人の福』です

 

 

『天の福』は

つまり、“幸運”のことのようです

 

小さないいこと、を指し示しています

 

大切なことは、小さないいことを集められて、

そしてその１つ１つに感謝ができること

 

小さなことでも「やったー ＼(^o^)／ﾔｯﾀｰ!」と

喜べて、有難いと祝える自分でいられると、

どんどん幸運が天から舞い降りてきて、

人は、自然と祝福に包まれていくようですよ

 

 

『人の福』は

つまり、“幸福”のことのようです

 

人と人との間柄のこと、を指し示しています

 

人と人との間、人と人との関わりの中で

どれだけ善きことを思い、行っているか

それが「愛」へとつながっていく道のようです

 

思いやりの心を持って「よかったー (^▽^) ホッ」と

自分にも相手にも素直に言えることが

人は、幸福を満たしていくことができるようです

 

 

『天の福』と『人の福』

 

いかがでしたでしょうか 

 

天は、運ばれてくるものであり、

人は、育んでいくものである、とも観えます

 

福を招くことを『招福』といいますが、ぜひ

福を意識して、2020年代は過ごしてみてください