大人たちの積極的前向きな受容対応と子どもたちの好奇心(興味・関心)を高めること
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今日のお話は、「子どもは積極的受容が大事である」について。
それでは、はじめていきましょう!!
今日も1日が、スッキリよくなっていく、
ミラクル・マインド体験をしましょう
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キッカケは「子どもの幸福度調査」から得られた分析結果
一般社団法人しあわせ推進会議では、2021年4月より2年間の期間を設けて、
高知大学次世代地域創造センターと土佐経済同友会GKH委員会と一緒に
「子どもに関する幸福度調査」の共同研究を実施されてきました。
その調査では、高知大学の安全・安心機構の廣瀬淳一教授が、
2021年11月~12月にかけて、高知県の市街地及び中山間地域に住む小学校3年生~中学校3年生までの511名を対象に、
アンケート調査を実施されたのですが、その調査から、子どもの幸福度が高まっていくためには、
①大人たちの積極的・前向きな受容対応(ここでいう「大人たち」とは、保護者や教員だけでなく、「地域の大人」という広義の意味)
②子どもたちの好奇心(興味・関心)を高め、多様性を育むためのキッカケを提供する
この2つのことが大事であることが結論づけられました。
私自身も子どもがいるのですが、そのことを知ってからは「教える・育てる」というスタイルから、
「聴く・伸ばす」スタイルに意識して変えていっています。
すると、我が子は自発的に動くように変わって、興味を抱いて不思議に思ったことは自分で調べるようになり、
何か躓くような出来事や人間関係のトラブルがあったとしても「どうしたらいいか?」という課題解決型の思考で、
自分で考えて行動するように変わってきました。
毎朝、たった5分のイマジネーションで!!
あなたも成功体験を積み重ねていきましょう!
【未来脳で予祝】毎朝たった5分で成功をコミット❗
「祝福」と「感謝」をキーワードに、もっとミラクルな日常へ🌈
今日もあなたの中に眠っている最善最高の心を育てながら
今日から最高の人生へシフトしていきましょう
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今日もあなたが『わくわく』輝いて
最高の人生に出会っていく1日を
幸せに過ごせるよう、祝福しています
I'm OK You 're OK
We're OK
今日も1日 coming coming いい感じ
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