子どもの未来は希望と言うけれども大人の導きが大事
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Miracle Life Create Labo.の舟越です!
今日のお話は、「大人は夢を描き、子どもは夢をみる」について。
それでは、はじめていきましょう!!
今日も1日が、スッキリよくなっていく、
ミラクル・マインド体験をしましょう
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私の上の息子は、自分の将来について、しっかりとなりたいものがあるようです。
それをハッキリと口に出すのは恥ずかしいみたいですが、
自分の将来に対して、夢をみて、夢を持っているようです。
自分の将来に対して、夢をみて、夢を持っているようです。
子どもの表情をみながら夢を聴くのは、とてもいいものです。
我が息子ながら、彼の未来に、とても大きな希望が持てます。
しかし、それをしっかりと導いていってあげれるのは大人です。
大人というのは、保護者という意味だけではなく、
血がつながっていたり、関係者に限ったりしたものではなく、
すべての大人のことを指します。
子どもたちが自分のみた夢に、持った夢に向かって
進んでいけるよう、寄り添ってサポートし、応援するのが
すべての大人の役割、というものだと思います。
ここでは、道を与えたり、道を指し示したりするのではなく、
時にはガイドのように導いたり、時には伴走者のように一緒に歩んだり
あくまでその子の考え、行動を見守り、自主的に進むのを容認することが大事なのです。
大人が子どもに見せるのは、子どもが行くべき道ではなくて
自分たち大人が夢を描いている姿、であるべきです。
今は、大人たちが夢を描くことを止めてしまっています。
自分たちの現実に忠実で、枠や線からはみ出すことはせず、
常識の中で生き、決められた路線をただただ進むのみ、です。
ちょっと前までは、近所に面白いおじちゃんがいて、
またその近くには「旦那」と呼ばれるような徳のある人がいて
大人たちが楽しそうに生きていて、大人になるのが楽しみでしたが…
今では、そういう「ぶっ飛んだ大人」みたいな人も絶滅危惧になり
近所に「旦那」と呼ばれるような徳のある人も見なくなりました。
子どもたちが目指す人は、YouTubeやスポーツ選手や芸能人のような人で
もっと身近に目指したい人がいなくなってしまったのかもしれません。
それは、夢を描くことを身近な大人たちが止めてしまったからです。
青年に限らず、中高年であっても、夢や理想は大いに語るべきです。
そして、夢や理想を描き、追い求めていくべきです。
そういう大人、政治家、経済人が減ってきてしまっているが故に
社会に行き詰まりができ、未来の社会に希望が持てなくなり、
上を見上げれば天井があり、左右を見渡せば壁があり、という
八方塞がりな社会課題国家となってしまったように感じます。
もっと、もっと、どーーーーーーん!っと風呂敷を拡げて(笑)
できるかできないかではなく、楽しめるかどうかの
鼻で笑われてもいいくらいのビッグな夢を描いてみましょうよ!
そこから、あなたの本当の人生が始まっていきますからね。
それが、あなたの未来へとつながっていきます。
あなたの夢を、未来脳お話会で、描いてみませんか?
今日もあなたの中に眠っている最善最高の心を育てながら
今日から最高の人生へシフトしていきましょう
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今日もあなたが『わくわく』輝いて
最高の人生に出会っていく1日を
幸せに過ごせるよう、祝福しています
I'm OK You 're OK We're OK
今日も1日 coming coming いい感じ
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さぁ、今日も人生に「奇蹟」と「最高」を!!