未来から、地震への対策を行うと防災の施行が変わる

2024年4月18日　最終更新日2024年4月20日

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Miracle Life Create Labo.の舟越です！

今日のお話は、「未来脳での防災対策」について。

それでは、はじめていきましょう！！

今日も1日が、スッキリよくなっていく、

ミラクル・マインド体験をしましょう

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突然！深夜に地震警報が流れました！！

地震が起きる、数秒前に、地震が来ることを察知できたので
幸い、我が家は落ち着いて行動ができましたが、
地震警報にはさすがにビックリしました(笑)

グラグラ揺れはしましたが、そんなに強い揺れでもなく
おかげさまで、我が家は無事に生活ができています。

今回の地震は、震源地が豊後水道のところで

原発から真南の位置だったので、そちらの方が実は心配でしたが。。。

特に人の命に関わるような被害もなく、安心しています。

今、日本列島、いろいろな場所で地震が起きていますね。

不安や心配になっている人も少なくはないでしょう。

特に、南海トラフ地震で、宮崎県から千葉県までの沿岸部にお住まいの皆様、

首都直下型地震で、首都圏近県にお住まいの皆様、

今回の豊後水道の地震で、対策を取らないといけないと焦っている方も多いでしょう。

普通の地震の対策は、きっと家屋や家具などの地震の被害を弱めるためであったり
防災リュックなどの地震が起きたタイミングでの準備であったり

防災トイレや防災食などの震災後数日間過ごすためのものであったり

そういうものを対策として考える人が多いでしょうね。

しかし、未来脳での地震防災対策というのは、ちょっと違います。

地震が起きて◯◯年経っている今（2024年の今から数十年後の話）、

どのようにして生き残ったのか？

どのような復興の歩みだったのか？

それに対して、今思う、2024年にやっておくべきだったこととは？

地震が起きた瞬間、地震が起きてから数年間、地震が起きてから数十年間という

この3つの時間軸を基に、防災対策を施していくことができます。

現実の防災対策は、今の不安や心配を抑えるための対策。

地震が起きたとしても、被害をできるだけ最小限に止めることが前提。

未来の防災対策は、希望を抱えた復興していくための対策。

地震が起きてしまうことは当然として、その時の被害をできるだけ最小限に止めつつ
その後の道筋までのレジリエンス、言わば、適応力と復元力を合わせた復興が前提。

時間軸を現在に置くのか、未来に置くのか、で防災の対策も大きく変わってきますね。

今日もあなたの中に眠っている最善最高の心を育てながら

今日から最高の人生へシフトしていきましょう

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今日もあなたが『わくわく』輝いて

最高の人生に出会っていく１日を
幸せに過ごせるよう、祝福しています

I'm OK You 're OK We're OK

今日も１日 coming coming いい感じ

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さぁ、今日も人生に「奇蹟」と「最高」を！！

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