未来のために「ぼっちり主義」でうまくいく!
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Miracle Life Create Labo.の舟越です!
今日のお話は、「ぼっちり主義」について。
それでは、はじめていきましょう!!
今日も1日が、スッキリよくなっていく、
ミラクル・マインド体験をしましょう
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美しい地球の画像です。
この地球を見ると、私たちの住む地球が、どれくらい「もつ」のだろう…と考えてしまいます。
これからの時代や未来を考えると、資本主義でもなく、社会主義でもなく、
「ぼっちり」主義、で考えていかないといけないのでは?と思っています。
社会主義だと進化や発展や成長が鈍化し、依存が出てきてしまいます。
それに対し、資本主義ではその懸念はありませんが、拡大することの限界があります。
しかしながら、資本主義の世界も限界がやってきています。
これ以上の成長は難しい、見込めない、とダボス会議で発表された通り
常に右肩上がりの成長と資本の拡大は、厳しいことを実感しているはずです。
常に右肩上がりの成長と資本の拡大は、厳しいことを実感しているはずです。
しかし、それに目を背け、国のトップや自治体のトップや企業のトップは
拡大していかなければ維持できないという思い込みからか、成長する未来を創ろうとします。
行き詰まり、行き止まりになることは目に見えているにも関わらず…
この世界の理として、宇宙がビッグバンで誕生し、拡大している中、
すべてのものが拡大するものだ!その可能性がある!と思いがちです。
しかし、それは限りない宇宙、枠のない宇宙だからこそできることで、
地球という限られた環境資源の中で暮らしている私たちにとって
地球が生み出す資本の中でしか生きることができません。
それを超えて生活をすると、母体となる地球が破滅してしまいます。
しかし、今の現代人の私たちは、それを平気でやっています。
母なる地球が年間で生み出す資源を超える消費を行なっています。
超える分はどこから補填されているか?というと、未来の子どもや孫たちの地球資本です。
私たちは、自分たちの欲のために、平気で将来世代の資本や資源を食い潰しているのです。
そろそろ、新しい時代、新しい価値観に移行しませんか?
高知には「ぼっちり」という言葉があります。
簡単に訳すと「ちょうどいい」という意味になりますが、
この「ぼっちり」主義で、私たちは生きていかなければなりません。
必要なもの以上のものは「NO」と言わなければなりません。
それを「YES」でやり続けていくと、子どもや孫たちの時代になると怒られます(笑)
「足を知る心」「自然と共存していた日本人」をもう一度想起して
私たちは十分だと思うことに関しては求めることを捨てる、放棄する、ことです。
私たちは十分だと思うことに関しては求めることを捨てる、放棄する、ことです。
食も、身の回りのものも、家も、ぼっちり!で。
無駄なものは止めて、欲しいかではなく必要かどうかで判断し
未来からの「ぼっちり」な視点で、これから生きていきましょう。
「ぼっちり」主義で、いこう!
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今日もあなたが『わくわく』輝いて
最高の人生に出会っていく1日を
幸せに過ごせるよう、祝福しています
I'm OK You 're OK We're OK
今日も1日 coming coming いい感じ
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さぁ、今日も人生に「奇蹟」と「最高」を!!