未来を見てみれば高知県の25の自治体が消滅?
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Miracle Life Create Labo.の舟越です!
今日のお話は、「高知県の危機」について。
それでは、はじめていきましょう!!
今日も1日が、スッキリよくなっていく、
ミラクル・マインド体験をしましょう
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昨日の話の続きになりますが、人口戦略会議の発表にて、
私の住んでいる高知県の危機的な状況が明るみになりました。
私の住んでいる高知県の危機的な状況が明るみになりました。
なんと、34市町村のうち、25市町村が消滅危機、ということ。
もう合併をしたくらいでは、残念ながら生き残ることは不可能です。
そのため、現在世代のみなさんは、多少我慢をしてでも、
未来世代のために考え、行動を始めなければ間に合いません。
未来世代のために考え、行動を始めなければ間に合いません。
なぜなら?
高知県がこういう状況になることは、30年前からわかっていたことで
30年前の高知新聞に、人口の自然減少が始まりました!と書いてあったからです。
30年前の高知新聞に、人口の自然減少が始まりました!と書いてあったからです。
30年間、何も手を打ってきてなかったわけではないでしょうが
何も手を打ってこなかったに等しい行動結果だと思われます。
何も手を打ってこなかったに等しい行動結果だと思われます。
その頃の人々に、人口が減るということをもっと真剣に考えて
子育て世代への大胆な対策を取らなければ、後悔するよ!と伝えたいですね。
子育て世代への大胆な対策を取らなければ、後悔するよ!と伝えたいですね。
人口戦略課、みたいなものが県庁に設置されておけば
少しは人口に対しての意識は変わっていたのかもしれません。
少しは人口に対しての意識は変わっていたのかもしれません。
さて、大切なことは、多少、現在世代がデメリットを受け止めてでも
未来世代のメリットを残していくことを考えていくことです。
未来世代のメリットを残していくことを考えていくことです。
例えば、小学校中学校も、スクールバスの運用や親の送迎を頼んででも
統廃合を進めていかなければ、そのインフラの維持にお金がかかることになります。
統廃合を進めていかなければ、そのインフラの維持にお金がかかることになります。
多少の保護者への時間、労力、金銭の負担を考えても、進めていかなければなりません。
その分、社会保障で手厚くしていけば、学校を統廃合することによって
先生たちの負担も減り、クラスに担任が2人体制で子どもへのフォローも厚くなり、
いい方向へと話が進みだすのではないでしょうか?
先生たちの負担も減り、クラスに担任が2人体制で子どもへのフォローも厚くなり、
いい方向へと話が進みだすのではないでしょうか?
繰り返しますが、現在世代のみなさんは、多少我慢をしてでも、
未来世代のために考え、行動を始めなければ間に合いません。
未来世代のために考え、行動を始めなければ間に合いません。
そして、未来世代の人が感謝をするように、未来世代の人の立場から
考えて、考えて、考えて、行動を始めていくことが求められています。
考えて、考えて、考えて、行動を始めていくことが求められています。
Miracle Life Create で未来脳を学んでいくと、視点が高くなり、視野が広くなり
自分のことだけではなく、地域のこと、未来のことを考えられるようになります。
自分のことだけではなく、地域のこと、未来のことを考えられるようになります。
少しでも、そういう人財が社会に増えていくよう、私も再起したいと思います。
今日もあなたの中に眠っている最善最高の心を育てながら
今日から最高の人生へシフトしていきましょう
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今日もあなたが『わくわく』輝いて
最高の人生に出会っていく1日を
幸せに過ごせるよう、祝福しています
I'm OK You 're OK We're OK
今日も1日 coming coming いい感じ
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さぁ、今日も人生に「奇蹟」と「最高」を!!