未来脳は◯◯せねばならないが◯◯していこうに変わる

2024年10月18日　最終更新日2024年10月21日

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Miracle Life Create Labo.の舟越です！

今日のお話は、「楽しくなる方法」について。

それでは、はじめていきましょう！！

今日も1日が、スッキリよくなっていく、

ミラクル・マインド体験をしましょう

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近代、パソコンが誕生し、コピー機などの複合機が誕生し、
オフィス環境が大幅に、また急激に変わっていることにより
本当は、業務効率が高まり、人が携わる業務が楽になっているはずですが、
それに伴い「生産性」という言葉が使われ始めて、
1人あたりの作業効率なども求められるようになり
働く人たちの自由度や労働時間が厳しく制約されているように感じます。

楽になるどころか、空いた時間には埋まるものが出てきて(笑)
これから先、AIが出てきて、ますます人は楽になるはずなんですが
逆に人が場所を追いやられたり、AIのメンテナンスや作業に時間を費やしたり

ますます、労働環境というのは時間がなくなっていくのではないかと思います。

昔は、ブルーカラーとホワイトカラーとで襟で色分けされた環境も
今ではあまり大差もなくなり、逆にホワイトだろうがなんだろうが
時間の制限がなくなって、労働時間は伸びていく一方になっているように感じます。

そういう意味では、大学卒でも給料の割に仕事量が増え続けて
1人あたりの生産性は向上しても負担も向上する時代になっているのでしょう。

そのため「忙しい」という言葉は、今、当たり前に使うようになり、
日々、「やらなければいけないこと」に追われて生きている人がとても多いでしょう。

「やらなければいけない」ことばかり、タスクばかり抱えている人は、
「忙しい人」で、心を亡くすと書くように、心を切り離しがちになる人です。

その中でも生き生き、わくわく、ニコニコで過ごす人がいます。

それは、「やらなければいけないこと」にもかかわらず、
それが「やりたいこと」とイコールになっている人です。

だから、1つの経験からでも、多くのことを得ることができます。

周りから見て、めちゃくちゃ仕事をしているのに、
めちゃくちゃプライベートでもいっぱい遊んで楽しんでいて
いつも楽しそうで、ニコニコしていて、いわゆる「リア充」の人。

そういう人は、「やりたいこと」にあふれているのです。

子どもの頃、楽しく遊んでいるとあっという間に時間が過ぎ去ったという
体験の記憶を持っている人は、ほぼ理解していただけると思います。

「やりたいこと」にあふれていると時間はあっという間に過ぎて
1日24時間では足りないくらいに、もっと楽しいことを考えていきます。