未来脳を使った未来改革！PTAの会長の任を終えて

2024年4月19日　最終更新日2024年4月20日

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Miracle Life Create Labo.の舟越です！

今日のお話は、「未来脳でPTAの方向性を変える」について。

それでは、はじめていきましょう！！

今日も1日が、スッキリよくなっていく、

ミラクル・マインド体験をしましょう

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昨年の4月、長男の通う幼稚園のPTAの会長に就任し、
1年の任期満了で、会長職を務め上げることができました。

大きな事故やトラブルもなく、無事に終われましたことは
自分以外の役員のママさんたちに支えられたからこそですし、
またたくさんのご尽力をいただいた園長先生や教頭先生のおかげさまです。

この場をお借りして、心より御礼を申し上げます。

PTAの会長になり、半年間はどういう状況なのか？
実情を理解すること、把握することからスタートでした。

そこから、後半は、アンケート調査をし、何を変えて、何を残すか、
その判断をし、アンケートの回答を基に方向性を変えていきました。

PTAが長く続いていくことを目的に、5年先を見据えていたのは
きっと、未来脳で物事を考えていた私だけだったように思います。

だから多くのPTAの会員には何をしているのか？理解ができなかったと思います(笑)

アンケートからわかったことは、子どもと保護者と先生を含む地域との関係性です。

この、子ども、保護者、先生を含む地域は、幼児教育に関わる3つの要素として独立しています。

本来は、子どもを中核に、それを保護者が囲み、一番外側を先生を含む地域がさらに囲んでいます。

同心円状になっているのが、本来の幼児教育なんだろうと私は思います。

しかし、今は、それぞれが独立した円になっていて、
その3つの円が重なる部分が幼児教育と呼ばれているように感じます。

大切なことは、同心円状に成っていくことをイメージすることです。

そうすることで、社会幸福は大きく拡がっていくように思います。

そして、それが持続可能なPTAの姿になっていくのだろうと思います。

PTAは、今は廃止したり解体されたりする傾向にあります。

しかし、PTAは、いち住民、いち保護者の立場でありながら、
行政に大きく訴えることのできる！大切な組織であることを知る人は限りなく少ないです。

それだけ、実は大きな力を持っているにも関わらず、
廃止や解体を望んでしまう保護者がとても多いのが今の社会です。

それはつまり、選挙制度がありながら、選挙を放棄しているようなものです。

だから、PTAという組織は、それだけ「教育」という視点でいえば
とても重要な組織であることを、もう少し理解をしなければなりません。

任意団体だから強制入会はおかしい、強制的に役員に就くのはおかしい、

そういうネットの情報がありふれていますが、もう少し自分たちのベネフィットばかり訴えずに
先を見越した言動で、慎みたいものだなぁと私自身は思います。

未来を軸に考えれば、今だけにとらわれることがなくなり、
今へのとらわれがなくなると、それだけで視野は広くなり、
選択することが変わるので、当然、結果も変わってきます。

子どもたちによい未来を残していくことを私たち大人の使命にしたいですね。

今日もあなたの中に眠っている最善最高の心を育てながら

今日から最高の人生へシフトしていきましょう

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今日もあなたが『わくわく』輝いて

最高の人生に出会っていく１日を
幸せに過ごせるよう、祝福しています

I'm OK You 're OK We're OK

今日も１日 coming coming いい感じ

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さぁ、今日も人生に「奇蹟」と「最高」を！！

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