熱中症に、気をつけろ!

この記事は約 4 分で読めます。

Miracle Life Create Labo.の舟越です!

 

熱中症に、気をつけろ!

 

今日は、そのようなお話です。



*************

 

 
先週の金曜日のこと。
 
30度を超す(34度くらい)炎天下の中で仕事をしていたからか
翌日、見事に「熱中症」を患ってしまいました。
 
流行りに乗ってしまった、というわけです。
 
その日の朝、Webで打ち合わせを行っていたら
体がポッポして、それが収まらずに、
でも汗も出ずに、本当に息苦しくなってきました。
 
幼い頃に、何度か熱中症になったことがあるので
なんとなく、その症状、感覚がわかっていました。
 
だから、熱中症だ!と確信に至るまでに時間はかかりませんでしたが
体が熱を帯びているため、如何せん体がポッポして燃えるようです。
 
炎天下の中、日陰もない場所での仕事だったので
水分だけはしっかりと摂取するようにしていましたが
塩分がどうも足りなかったみたいです。
 
お茶ばかり飲んで、麦茶だから大丈夫!と
高を括っていたのが裏目ってしまいました。
 
ただ、やはり急になるものではなく、
なんとなく、その気配というのは感じていました。
 
ボーッとしたり、
汗が出てこなかったり、
でも水分は欲して飲んでいたり、
やることに関してはやったつもりで忘れていたり、
抜けていることが多かったり、
 
結構、ヒヤリなことがあって、
暑さのせいさ〜なんて歌っていましたが(笑)
 
本当に熱中症になっていたので、大納得!(笑)
 
 
 
熱中症を引き起こす条件というものがあるそうです。
「環境」と「からだ」と「行動」、その3要素によるものと考えられています。
 
「環境」の要因は、気温が高い、湿度が高い、風が弱いなど。
「からだ」の要因は、激しい労働や運動によって体内に著しい熱が生じたり、暑い環境に体が十分に対応できないことなど。
「行動」の要因は、激しい運動による肉体疲労や長時間の屋外作業など。
 
これらによって、引き起こされる!とのことです。
 
 
実は、私の場合、すべて該当するように思います(笑)
そりゃ、熱中症にならないはずがないわけです。
 
特に、塩分不足、これが大きな起因だったと思います。
 
 
前日、実は無性に冷たい川に行った方がいいように思ったのです。
未来脳からみた、未来の私の姿だったのかもしれませんが、
その川の水で禊を行うように浸かって、体を冷やしなさい、という
自分の体からのメッセージだったかも?しれません。
 
 
みなさんも、熱中症にはくれぐれもお気をつけくださいね。
 

 

友だち追加

 

さぁ、今日も人生に「奇蹟」と「最高」を!!
この記事にピンときたら、シェアをお願いします!
ミラクルライフクリエイト LINE公式アカウント

Miracle Life Create Laboは、「人生に、奇蹟と最高を」テーマに
同じような課題やお困りごとを持つ方を応援します。
講座等に対して気になることがございましたら、お問い合わせください。

お問い合わせ

お問い合わせをしている女性