熱中症に、気をつけろ!
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Miracle Life Create Labo.の舟越です!
熱中症に、気をつけろ!
今日は、そのようなお話です。
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先週の金曜日のこと。
30度を超す(34度くらい)炎天下の中で仕事をしていたからか
翌日、見事に「熱中症」を患ってしまいました。
翌日、見事に「熱中症」を患ってしまいました。
流行りに乗ってしまった、というわけです。
その日の朝、Webで打ち合わせを行っていたら
体がポッポして、それが収まらずに、
でも汗も出ずに、本当に息苦しくなってきました。
体がポッポして、それが収まらずに、
でも汗も出ずに、本当に息苦しくなってきました。
幼い頃に、何度か熱中症になったことがあるので
なんとなく、その症状、感覚がわかっていました。
なんとなく、その症状、感覚がわかっていました。
だから、熱中症だ!と確信に至るまでに時間はかかりませんでしたが
体が熱を帯びているため、如何せん体がポッポして燃えるようです。
体が熱を帯びているため、如何せん体がポッポして燃えるようです。
炎天下の中、日陰もない場所での仕事だったので
水分だけはしっかりと摂取するようにしていましたが
塩分がどうも足りなかったみたいです。
水分だけはしっかりと摂取するようにしていましたが
塩分がどうも足りなかったみたいです。
お茶ばかり飲んで、麦茶だから大丈夫!と
高を括っていたのが裏目ってしまいました。
高を括っていたのが裏目ってしまいました。
ただ、やはり急になるものではなく、
なんとなく、その気配というのは感じていました。
なんとなく、その気配というのは感じていました。
ボーッとしたり、
汗が出てこなかったり、
でも水分は欲して飲んでいたり、
やることに関してはやったつもりで忘れていたり、
抜けていることが多かったり、
結構、ヒヤリなことがあって、
暑さのせいさ〜なんて歌っていましたが(笑)
暑さのせいさ〜なんて歌っていましたが(笑)
本当に熱中症になっていたので、大納得!(笑)
熱中症を引き起こす条件というものがあるそうです。
「環境」と「からだ」と「行動」、その3要素によるものと考えられています。
「環境」の要因は、気温が高い、湿度が高い、風が弱いなど。
「からだ」の要因は、激しい労働や運動によって体内に著しい熱が生じたり、暑い環境に体が十分に対応できないことなど。
「からだ」の要因は、激しい労働や運動によって体内に著しい熱が生じたり、暑い環境に体が十分に対応できないことなど。
「行動」の要因は、激しい運動による肉体疲労や長時間の屋外作業など。
これらによって、引き起こされる!とのことです。
実は、私の場合、すべて該当するように思います(笑)
そりゃ、熱中症にならないはずがないわけです。
特に、塩分不足、これが大きな起因だったと思います。
前日、実は無性に冷たい川に行った方がいいように思ったのです。
未来脳からみた、未来の私の姿だったのかもしれませんが、
その川の水で禊を行うように浸かって、体を冷やしなさい、という
自分の体からのメッセージだったかも?しれません。
自分の体からのメッセージだったかも?しれません。
みなさんも、熱中症にはくれぐれもお気をつけくださいね。