社会問題の本質は多元的細分化していることで一元化が課題解決の秘訣である
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Miracle Life Create Labo.の舟越です!
今日のお話は、「一元化」について。
それでは、はじめていきましょう!!
今日も1日が、スッキリよくなっていく、
ミラクル・マインド体験をしましょう
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最近は、社会問題の本質にフォーカスを当てて、
Miracle Life Create の「未来脳」を使って、社会問題の解決を考えています。
Miracle Life Create の「未来脳」を使って、社会問題の解決を考えています。
すると、だんだんとその本質の問題が見えてきて
どうすれば解決していくことができるのか?まで観えてきました!
今、社会問題というのは、かなり細かくなっているように見受けられます。
それは、これまで対処療法的に対応をしてきてしまった点もあるのですが
わかりやすくいうと、家族構成が、昔は大家族で、1つ屋根の下に2〜3世帯が暮らしていましたが
わかりやすくいうと、家族構成が、昔は大家族で、1つ屋根の下に2〜3世帯が暮らしていましたが
今は、プライベート空間といって、自分たちの都合のいいようにしたいために
核家族での暮らしが増えて、逆に、家事のことや子育てのことを自分たちで担うようになって
負担が増えたことをさらにシッターや家事代行を雇ってお金で解決をする方向にあります。
その時、その場で、今しか見えてなくて「今がこれでいい」と思った対処療法で処理をするため
本質的な問題の解決には一切至っておらず、逆に問題が問題を呼ぶようになっています。
これを、私は「多元的細分化」と呼んでいまして、
そうすることは拡大する経済や拡大する社会においてはよかったのですが
縮小する経済や縮小する社会においては、成立させるのは大変難しいことです。
そうであるなら、ある一定の場所までは、一元化の方向に戻して
土佐弁でいう「ぼっちり(ちょうどいい)」の位置まで回帰しなければならないと思うのです。
土佐弁でいう「ぼっちり(ちょうどいい)」の位置まで回帰しなければならないと思うのです。
先ほどの家族構成の例で行くと、3世帯以上はさすがに厳しいものがあるものの
2世帯程度であれば、一緒に暮らした方がお互いにいい!という判断です。
裾野を広げすぎた、細分化させすぎたところを元の一定の位置に戻すわけです。
そして、元の一定の位置まで戻したら、あとは接着剤のように
コネクティングを行って、つなげていく、つながっていく、ようにすれば
これまでよりもコンパクトになって、さらに強度も上がる!というものです。
その「つなげる・つながる」というのがポイントで
その役割をどこかの団体や誰かが担っていく必要があるのです。
その役割は個人的には若い人が柔軟性もあってかわいがってくれると思いますので
そういう動きを、今後の若手、特に大学生たちには期待したいと思っています。
若い人の方が、自由な発想がある上、何でも聞ける尋ねられる若さがあります。
自分もそうですが、ある一定の年齢になると、結構頭が硬くなってしまうので…
これからの社会問題の解決は「一元化」!
そして、「つなげる・つながる」ですよ。
今日もあなたの中に眠っている最善最高の心を育てながら
今日から最高の人生へシフトしていきましょう
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今日もあなたが『わくわく』輝いて
最高の人生に出会っていく1日を
幸せに過ごせるよう、祝福しています
I'm OK You 're OK We're OK
今日も1日 coming coming いい感じ
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さぁ、今日も人生に「奇蹟」と「最高」を!!