空気を読めたらなんとか気づける!空気を読めなければ取り戻せない
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Miracle Life Create Labo.の舟越です!
今日のお話は、「空気を読めたらなんとか気づける!空気を読めなければ取り戻せない」について。
それでは、はじめていきましょう!!
今日も1日が、スッキリよくなっていく、
ミラクル・マインド体験をしましょう
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私の中で、今、最も勉強になり、かつ、最も目から鱗体験をしているのが
長男の通う幼稚園のPTAなのですが、これまでに経験したことと、
またこれまでに経験したことがないことと、混在していて、なかなか面白いのです。
これが、実際のところ、結構カオス(混沌)なんですが(笑)
一般社会に含まれるようでかけ離れた位置にあるということもあり、
きっと、今後は、一生出会うこともない人と接触することもあるのです。
その中で、なんとなく最近、気づいたことというのは、
「空気を読める人は、まだ救われる」ということです。
どういうことか?というと、空気を読める人は、まだ気づきを得られて
自分自身を変えていける、自分自身を高めていくことができるのですが、
空気を読めない人というのは、もう手遅れでどうしようもないのです(笑)
空気を読めない人は、人が怒っていても、それを察することができず
見当違いな言葉を投げかけるのですが、それすらも気づけていないのです。
普通、相手の表情や相手のリアクションを見れば、空気が読めるのですが
その空気が全く読めていない、ということなのです。すごいですよね(笑)
私もこれまで、空気の読めない人には会ったことがありますが
さすがに最上級に空気の読めない人には会ったことがなかったので、ビックリしました。
そういう人は、本当に自分が中心にいる自分の世界の中だけで生きているため、
自分が相手に不快な思いを与えようが気づかず、相手を怒らせていても気づかず、
普通に接してしまうような「神経極太」な生き方をしているわけなのです。
だから、この人を中心に、普通の社会では考えられない渦が発生します。
それが上昇気流になればいいのですが、皆が飲み込まれて落ちていくのです。
こういう人とは、本当に一生付き合えないな、と思うほどです。
そして、それはまた「鈍感力」とは違っているのです。
鈍感というのは後から気づくことができるのですが、後からも気づけないから重症です(笑)
だから「空気が読める」ということは、ある意味、救われる素質がある、ということなのです。
いや〜、本当に人生とはいろいろな出会いがあるから面白いですね。
今日もあなたの中に眠っている最善最高の心を育てながら
今日から最高の人生へシフトしていきましょう
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今日もあなたが『わくわく』輝いて
最高の人生に出会っていく1日を
幸せに過ごせるよう、祝福しています
I'm OK You 're OK We're OK
今日も1日 coming coming いい感じ
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さぁ、今日も人生に「奇蹟」と「最高」を!!