第4の『福の扉』を開いてみてわかった！「福」と「運」を結ぶ扉！

 

「福の扉」が一体なんにか？というと
「福の扉」とは、福のエネルギー回路のことです。

 

扉（回路）を開くことによって？！
あなたは『福（いいこと）』に、どんどん！ますます！恵まれていくようになります。

 

「福が福を呼ぶ」

 

これが本当の【招福】の意味だと私は受け止めています。

同じ波動のものが同じ波動のものを引き寄せる
『引き寄せの法則』をみなさんはご存知でしょう。

 

そのわかりやすい例が「類は友を呼ぶ」という言葉ですね。

 

福のエネルギー（波動）で満たされることで福がどんどん引き寄せられていきます。

『福』を招くのは人でも猫でもなく『福』そのものだった！ということです。

 

そのことが「福が福を招く」ことであり【招福】の本当の意味です。

 

だから！！！

福のエネルギーを持っていること、
福のエネルギーにあふれていること、

この２つのことは、とても重要なことです。

 

これまで、あなたにどんどんいいことを招く
福の扉は、３つある！と思っていました。

 

『福』とは、善きことをいいます。

「笑う門には、福来る」ということわざに代表されるように
私たちに『福』がやってくると、いいことが起きるのです。

 

そして、それは空から降るように注がれてやってきます。

斎藤一人さんが「すべての良きことが雪崩のごとくおきます」と話されていたり、
「ツイてる」というといいよ、と言われていることには理由があると研究をし、
氣学の見地から『福（いいこと）』の氣は、天（頭上）からやってくることを発見しました。

ちなみに、「扉（回路）」というのは、エネルギーの「入り口」のことです。

 

わかりやすく例えるならば、水道と同じようなものです。

水道の蛇口を思い出してみてください。
水道管が通っていると、水がちゃんと出てくるようになります。

そして、蛇口が開いているか、閉じているかによって、水が出てくる量も全然変わります。

誰しも、人には、生まれつき『福の回路』が備えつけてあるのですが、
その『福の回路』に福のエネルギーの流れがつながっていないため
開通させてあげる必要があるのです。

まずは開通させてあげること、
そして、開通させたらその流れを大きくして、
福のエネルギーの量を増やさないといけません。

 

人に “いいこと” を引き起こしてくれる

エネルギー回路のことで、エネルギーの泉みたいなものですから
『福の扉』とは、福の泉のようなものです。

 

 

本来は、天上に福のエネルギーの流れのようなものがあって

そこに宝船に乗った七福神などの福の神がいたりするのですが、

その流れから染み出した、漏れ出した福のエネルギーを

私たちも受け取って、恩恵を受けていたりするのです。

 

だから、その福の流れが大きくやってきている人は

“いいこと” に恵まれている人になっていきますし、

それが全然やってきていない人は恵まれないわけです。

 

だから、その流れがやってくるように！！！

 

閉じている、もしくはその閉じかけている扉を開いて

どんどん “いいこと” がやってくる体質に変わろう！というわけです。

 

 

 

そして、今回、４つ目の扉を発見しました！！

 

それは『福運』という言葉の通り、

幸福と好運。幸福をもたらすめぐり合わせ。

 

その扉を、福運の扉、で第４の「福の扉」のようです。

 

 

今、試験的に、第４の扉を経験していただいています。

 

みなさまの福の扉も開くのを楽しみにしていてください。