高知県をひと言でいうなら「来るのは遠いけど来たら近い県」である
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Miracle Life Create Labo.の舟越です!
今日のお話は、「高知県」について。
それでは、はじめていきましょう!!
今日も1日が、スッキリよくなっていく、
ミラクル・マインド体験をしましょう
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高知県に移住をして、もうすぐ9年目になります。
2015年8月4日の夜に福岡に別れを告げ、発って
深夜、夜通し運転をしながら高知県に入ったのが早朝4時。
そして、8月5日の朝、高知市内にたどり着いたのでした。
あれから、間もなく8年の歳月が過ぎようとしています。
その間に、結婚し、子どもも2人授かり、
本当に、皆様のおかげさまで家も建て、
ご近所の皆様にもお世話になり、愛していただき、
高知で生き永らえることができています。
そして、このままきっと、この場所でこの世を去るのだと思っています。
福岡で生を受けた人間が、知り合いもいない場所で死を迎えるのですが
その間に、たくさんの人と出会い、ご縁をいただき、つながりを持たせてもらい
その間に、たくさんの人と出会い、ご縁をいただき、つながりを持たせてもらい
人のおかげで、この命、この生活ができていることに深い感謝が湧いてきます。
正直言うと、、、
四国や高知県には、生後間もない頃から足を運んでいて、
親戚みんなでマイクロバスに乗って旅行をしたこともあります。
親戚みんなでマイクロバスに乗って旅行をしたこともあります。
一番、記憶に古いのは、10歳の頃、小学校4年生のときです。
高知の龍河洞や桂浜を訪れた記憶があり、
当時の桂浜荘に宿泊し、龍馬記念館にも行った記憶があります。
そして、大学3年になったとき、同じサークルメンバーと一緒に四国を訪ねて
バイクで四国一周したのもいい思い出です。
それ以降、四国には毎年、必ず訪れるようになっていて、
気づけば、四国を一周して、グルメと共に楽しむのが年行事になっていました。
しかし、四国は訪れる場所であって、住む場所ではないと思っていた20年前の私。
その頃の私に、20年後、ここに住むことになるから、
今来ているのは、言ってみれば、下見ですよ(笑)と言いたいわけです。
でも、その頃から思っていたことですが、
高知は人のあたたかさが、まだある場所だなぁと感じます。
高知県人は、自分たちのことを「親切だ」と言いますが
県外から移住してきた身からすれば「親切」という言葉は適切ではありません(笑)
どちらかというと、よい「お節介」が残っている、という方が正しいと思います。
普通に接する言葉や態度が、よい「お節介」になっているのです。
そういう意味で、高知県とは?!
「来るには遠いけど、来たら(人と人も、グルメと人も、酒と人も、すべてが)近い県」と言えるのではないか?と思います。
でも、まぁ…
来ても東西長くて、遠いんですけどね(笑)
今日もあなたの中に眠っている最善最高の心を育てながら
今日から最高の人生へシフトしていきましょう
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今日もあなたが『わくわく』輝いて
最高の人生に出会っていく1日を
幸せに過ごせるよう、祝福しています
I'm OK You 're OK We're OK
今日も1日 coming coming いい感じ
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さぁ、今日も人生に「奇蹟」と「最高」を!!