2000年もの間、時間を超えて変わらぬ日本の実りと喜び
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Miracle Life Create Labo.の舟越です！
今日のお話は、「稲刈り」について。
それでは、はじめていきましょう！！
今日も1日が、スッキリ
よくなっていく、
ミラクル・マインド体験をしましょう
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高知では、早くも先月の中旬頃から、稲刈りがスタートしており、
日本一早い！という言葉を売り文句にして「新米」が出回っています。
我が家の前の田んぼも、本日、稲を刈り取って収穫されていました。
機械を使って、あっという間に刈り取られていっていましたが、
3月に田植えがスタートして、おおよそ5ヶ月、稲穂が実っておりました。
2000年も以前から、この実りを喜んでいる日本人です。
当初、縄文人たちは、この稲作が渡来してきたときに、
耕作をするということを拒否していたそうです。
人も自然の一部ですから、縄文人なりの自然の定義というものがあったことでしょう。
だから、当時の縄文人たちにとって、稲作というものがどういうものか？
それを定着させるとどういうことが起きるのか？？
もしかしたら、直感でなんとなくわかっていたのかもしれませんが、
今では、この稲作なくして、私たちの食生活はあり得なくなりました。
しかしながら、この黄金色に輝く稲穂が、2000年も前から同じ光景、この時期に見られると思うと
なんとも時空を超えた感慨深さがあるように思います。
2000年前の縄文人たち、弥生人たちも、この光景を見ていたのでしょうから、
この稲穂を見て、1年間の報われる苦労とこれから1年間の安堵があったことに違いありません。
その当時の人たちから2000年後の私たちが、ある程度は見込んで作物を作れるようになっているなんてことは思いもしないでしょう。
そう思うと、これから1000年後、日本人が1000人くらいになる時代に
どのような景色がこの日本に残っていると思いますか？？
本当に今、私たちが必要なことは、今、私たちが考えていることでもないのだろうと思います。
今日もあなたの中に眠っている最善最高の心を育てながら
今日から最高の人生へ
シフトしていきましょう
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今日もあなたが『わくわく』輝いて
最高の人生に出会っていく１日を
幸せに過ごせるよう、祝福しています
I'm OK
You 're OK We're OK
今日も１日 coming coming いい感じ
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さぁ、今日も人生に「奇蹟」と「最高」を！！
