こんなお困りごと、お持ちではないですか?

よくあるお困りごとは全部で7つに分かれます。
あなたは今どのお困りごとが当てはまりますか?

  • 健康・家庭・子育て
  • 仕事・職場・ビジネス
  • お金・資産・経済面
  • 人生・生き方・性格
  • 出会い・人間関係・交友関係
  • 恋愛・結婚
  • 才能・スキル・習いごと・学んだこと

いかがですか?
あなたもこの中で心当たりがあるものやそれこそ、今、抱えている共通点がありませんか?
ここで、Miracle Life Create の仲間の「Fさん」という方のどん底の人生から輝かしい人生になるまでの物語をご紹介いたしましょう。
あなたと共通する点がきっとあるでしょうし、もしかしたらあなたの今と同じ立場の方かもしれません。
そんな「Fさん」のお困りごと・悩みごとが解消されて、人生が変わっていった“サクセスストーリー”をあなたも読むことでイメージできると思います。
ぜひ、自分の体験のようにイメージをしながら、読み進めてみてください。

20代リストラ社員だった「Fさん」が、本を出版できるまで

こんにちは、私は、30代の F と申します。
最近の私を見た人、会った人には、このようにいつも声を掛けていただいています。

「いつも本当にニコニコ
楽しそうにされていますよね。」

「自分のやりたいことをされていて
生き生きして羨ましい!」

「Fさんを見ていると、
それだけで元気が出てきますよ。」

私との時間が、少しでも人生がいい方向に向いて、いい影響を伝えられているのであれば、これほど嬉しいことはありませんし、出会いにも心から感謝の気持ちでいっぱいになります。

そんな私も、今では、会社でも重要なポジションを任されていたり、私という存在を知って頼りにしてくださったり、休みの日には講師として登壇をしてたくさんの人を導く立場になっています。
「私も人や社会のお役に立てているんだ!」という充実感と共に、人との繋がりの中でやり甲斐と生き甲斐も見つかって、自分の役割や居場所がわかり、必要とされている仕事の中で働きがいも見つかり、多幸感でいっぱいの毎日です。

でも、実は、そのような私自身も、10年前の20代半ばの頃は、人生のどん底にありました。かつては仕事と健康と恋人という当時の自分にとっては何よりも大切な生き甲斐を一度に全部を失ってしまい、生死の境をさまよっていたことがありました。何をしたらいいのか?もわからず、どのように生きたらいいのか?すら見えず、明日を生きるかすら崖っぷちで、絶望感でいっぱいだった、そういう時を過ごしたのです。

少し、話は遡って、 その当時の私のお話をお伝えしましょう。
続きは、下記タイトルをクリックして読み進めてください。

第1章

 

Fの20代前半の誰もが“せつない”と思うお話

毎日でした。上司や先輩にも相談して色々とやってはみましたが、何をやってもうまくいかなくて、成績は一向に振るいませんでした。

「要らない」「もう、来なくていい!」「二度と来るな!」

無下に断られる、人に拒否される、というのは、まるで自分の存在を全否定されているかのようで…精神的にとても辛かったです。
そして、何も出来ない自分というのが、何よりも悔しかったのです。
商品が断られるのはまだわかります。
なぜなら、宝石や着物は高付加価値商品と呼ばれて価格も高いですし、日常から使うかといえば普段必要のないもので、贅沢品とされているから仕方のないことです。
しかし、自分を知ってもらえないまま、自分という存在を拒否されているようになっている…
それが、何より悲しく、身を斬られる思いだと感じていました。

「どうすれば、自分を認めてもらえるのだろう?知ってもらえるんだろう?」

考えても、考えても答えは見つからず…成績も伴わずで、苦しいなと思い悩む日々が続きました。そして、このままでは誰の役にも立てていない。会社を辞めようと思い詰めていた時、ふと、ある考えが浮かんだのです。

そうだ!人と人とがつながっていくご縁を楽しんで、人を大切にしよう
「お客様を信じることで、自分を信じてもらえるようにしてみよう。会社ではなく私という一人の人間として、一対一の信頼関係を築くことはできないだろうか?
それを最後にやってみよう!」

「あなたに逢えて良かった」「あなたと話が出来て良かった」とお客様に言われる人になれるように頑張って、それでも断られたら僕自身がダメで間違いない。
これでダメなら、もう才能もないし、どうしようもない。

売上成績や商品説明などは一切考えず、人と人との関係を結ぶために、お客様の話しに耳を傾け、この一期一会で出会ったお客様に、私が何か1つでもお役に立てることは?と真剣に考えるよう努めました。
そして、会社よりも、商品よりも、「自分」という人間を知ってもらうためにプロフィールを紙に書いたりして、もっと親しみをもってもらえるように、自分をどんどん変えていきました。

すると、不思議なことに…

会うだけでお客様に喜んでもらえたり、「頑張ってね」と応援をしてもらえたりするようになっていったのです。

「あんたが来ると元気になれる」
「展示会に行くと楽しくて、スッキリした気分になる」
「あんただから商品を買ってもいいと思った」
「高い買い物だけれど一生!大切にするからね」
「応援しているよ」
「いつもありがとう」
「あんたは、息子みたいやからね」

自分を認めてもらえる嬉しさは何ものにも変えがたい感動がありました。
そして、商品を買ってもらえることの幸せ。
人と人との繫がりの温かさや、真心、ご縁の大切さ。

お客様がキラキラと輝く笑顔になられるたびに、人のためにお役に立てている喜びに浸り、人の喜びを慶べる自分がいて、そこには祝福と感謝があふれていて、幸せで一杯になることができました。

そして、気づいた時には、全国的でも注目される成績になっていきました。
全国店長会議の中で、私のお客様との接し方が取り上げられ、模範社員として紹介されたほどです。
その頃には、仕事が自分の生きがいだと信じていましたし、お客様のお役に立てることにやりがいを感じて、働きがいがいっぱいで、大好きでたまりませんでした。

「あなたは明日、生きてはいないかもしれません」突然の死の宣告…
そうして、休みも返上で働き続けていた私が24歳のある日。

これまで健康が自慢だった身体に、異変が起こったのです。

その日は、40度の高熱が3日くらい続いていた日で、それでも仕事をしていたのですが、ふとした瞬間に意識を失いかけていたので、さすがにソロソロ点滴だけでも打とうと病院へ。

点滴を始めて安心して「これでもう大丈夫」と落ち着いた数分後、首から下が硬直して動かなくなっている自分に気づいたのです。

そして、そのまま集中治療室へと搬送。

その時にお医者様に掛けられた言葉は「敗血症だけでなく、脳炎の疑いもある。もしかしたら明日、あなたは生きていないかもしれない…」というもの。

突然の余命宣告でした。

一刻を争う状態であることを、その宣告で理解しました。

自分の心拍音を表す電子音が鳴る集中治療室。
命を繋ぐためにいろんな管を刺され、機械に囲まれて、天井しか見えないその部屋で、私の頭はフル回転をしていました。

「自分の人生、これでよかったんだろうか?」
「まだまだやれたこと、やりたかったことがあるんじゃない?」

あぁ、これで人生が終わるのか…という生への諦めの気持ちとやり残したことはいっぱいある!という生への渇望の気持ちとが半々で織り混ざっていました。
そして、それまで抱いていた「自分は自分で生きてきたんだ」という自負の塊はなくなり、意識や肉体は死に向かう中でも動こうとしている、生かそうとしている心臓の音を聞いて「自分は自分とは違う意志で生かされているのかもしれない」という謙虚さが、この時、私の中で生まれていました。

そして、この時、「最高の人生」っていったいどういうものだったんだろう?という想いが心に湧いたのです。

お医者様や看護師さんの夜通しの治療のおかげか、はたまたそういう「生かされている命」という気づきのおかげか、幸いにして、一命を取り止めることができ、家族にも生きて再会をすることができました。

本当に、この九死に一生の忘れられない出来事でした。

診断結果は、脳炎の一歩手前、敗血症の疑いは消えないまま、生きているのが不思議なくらい、ということで、後遺症もなく、しばらくの入院後、無事に退院をすることができました。

「いつか後遺症は出てくるだろう。数日かもしれないし、数ヶ月かもしれないし、数年、あるいは数十年後かもしれない。」

退院時に主治医の先生にそう言われましたが、今でも、あの時付き添っていただいた主治医の先生と看護師さんには、命を繋ぎ止めていただき、本当に感謝しかありません。

第2章

 

再び立ち上がった矢先、
さらに追い討ちをかけるように…

私は、この退院の日に、この繋ぎ止められた命をどう使うのか?という自分の使命を考えて残りの人生を生ききろう、と思いました。
そして、最高の人生を探求してみよう!と心に決めたのです。

「先ずは自分ができることから。仕事に復帰して、ご迷惑をかけてしまった方へのお詫びも込めて、今まで以上に頑張ろう!」

そして、退院後の私は、これまで以上に仕事に打ち込み、これまでのお客様との接し方からさらにステップアップして、本当の家族のように大切に向き合い、入院前よりお客様の喜びも、自分の人生も、営業成績もすべてがよくなっていったのです。

しかし、そう思っていた矢先、会社から事業部の撤退のため会社都合による解雇通知という報せが届きました。

つまり、リストラです。

そんなことはドラマの世界の話で現実にあるなんて思いもよらなかったので、その瞬間は、ただただ、ボーゼンとして、自分の境遇に笑うしかありませんでした。
お客様の中には、入院中も応援をしてご購入いただいていた方も数多くいたので、大変申し訳ない気持ちで一杯でしたし、これまで数年にも亘って築いてきた関係性、絆を思うと急に悲しくなって、涙があふれました。

けれども、当時、私にとって心の支えだった恋人との将来のためには落ち込んでなんていられない!
また、頑張って、転職して働こう。

そうして、自分を無理やり元気づけて鼓舞して転職が決まった時、その恋人から、突然、別れを告げられてしまいました。

「ゴメンやけど、もう、全く好きじゃない」

こうして、当時、生きがい、やりがい、自慢だと思っていた大切なもの、健康、仕事、恋人を次々と失っていってしまったのです。

私は、絶望の淵に、生きる気力を無くしてしまいました。

大袈裟かもしれませんが「何かに生かされている命」さえ投げ出してもいい、そうするしかない、とまで当時の私は精神的に追い込まれてしまったのです。

「私は生きている価値があるのだろうか…」子どもたちからキッカケを得る
無意識のうちに、マンションのベランダや海辺の岸壁にフラフラと歩いていってはボーっとする毎日。
大学時代の仲間で、先にこの世を旅立った友人の顔がいつも思い浮かんでいました。

生きていたってしょうがない。
この絶望の果てしないトンネルの暗闇の中で行き場のない居場所のない自分の人生は終わるのだ…。

そういう魔が差しては、ハッと我に返って「イカンイカン」と繰り返す毎日。
25歳の私は、力なく、ギリギリのところで生きていたのです。

「なんとか、人生の活路を見出したい!」
そんな時、入院中に見ていたあるテレビ番組のことを思い出しました。
その番組は、国際支援を行なっているアフリカやアジアの子どもたちを特集したものでした。
その番組の中では、アフリカやアジアの子どもたちが、自分たちの夢を大いに語っていたのです。

「宇宙飛行士になって、この国のヒーローになるんだ」
「大統領になって、学校を作ってみんな学べるようにするんだ」
「億万長者になって、お父さんとお母さんを楽にさせたいんだ」

自分の夢が叶わないなんて微塵も思っていません。

目をキラキラに輝かせて、絶対に叶う!叶える!という気持ちで、本気でそう語っていたのです。
彼らの目のなんと美しいことか。
なんと清く澄んでいることか。
あらためて思い出すと、自分が恥ずかしいと思うほどでした。

そして、そのことを思い出した時、気づいたのです!

自分の可能性を、自分自身が信じておらず、自分が枠を作り制限をすることで、自分の可能性や未来を狭めているのだ、と。

「自分の未来は青空のように澄み渡って、無限の可能性がある」

そのことに気づくと、自分の人生や未来の自由に確信が持てて、それこそが「最高の人生」だと確証を得たのです。

自分の周りで、知りうる範囲の人の中で、自由に人生を生きていて、楽しそうな人っていないのかなぁ…?
そうしてたどり着いたある先生に、一連の事情を説明したところ、「これから講座に参加してみないか」と誘っていただいたのです。
参加して気づいたのは、心と未来と人生は共通していて、無限の可能性と選択の豊富さと自由があること。
心も未来も人生も豊かにすることが出来れば、人が「最高の人生」にたどり着くことは簡単で、誰でも、いつからでも、その道を歩むことができるのだ、と。

ふと、その先生の講座で周りを見てみると、私以外の参加者も心から笑顔が込み上げてきていて、キラキラと輝きながら会場を後にされていました。

そのたった数時間で変身した姿を見て「これだ!」と思ったのです。

宝石や着物の販売をしていた時も、お客様がそれを身につけられて変身をされるのが、大好きでした。
表情も笑顔で豊かになり、顔色も明るく、ニコニコで口角も上がり、非日常のような感覚で変身されていたのです。

それはまるで、魔法のような変身でした。

その魔法のような変身を、講座を通して体験することができたのです!

自分と同じような経験をしたり、困ったことに悩みを抱えていたり、人生をもっとよくしていきたい!好転させたい!!と願っておられる方が、希望や幸福を発見するお手伝いをしたい。
そして、もっと自分の人生と未来に可能性と自由さを感じていただきたい!

そうして、自分の命の使い方を決めて、27歳の頃、使命と理念を持って、個人事業主として新たな人生を歩み始めました。

第3章

 

自分が自分の人生を大切にして
歩み始めると「奇蹟」と「最高」が起き始めた

初めて主催した講座は、東京で会場を借りて開催したのですが、15名の方が参加してくださいました。
無名で、お金も人脈もない私でしたから、自分1人では、決断をすることはできませんでした。
沢山の方にご協力をいただく中で、初開催ができたというのは、本当にありがたいことで、一生忘れられない御恩となりました。

ご参加いただいた受講生の方から、嬉しいご感想をいただきました。

「新しい人生の道が開けました!」
「最初は迷ったりしていましたが、来て本当に良かった!」
「とにかく笑って楽しかった!気分が晴れました」

人生ってもっと最高になっていくね、人生も未来も自由で希望ばかりだよ、無限の可能性と豊富な選択肢にあったんだね、そういう感動がダイレクトに伝わって、本当にやって良かったと思いました。

ますます素晴らしい人にも出会えるようになりました。

「最高の人生」を歩んでいる経営者の方々やトップアスリート選手、人生がうまくいき続けている成功者の方々、日本を代表する大富豪の方から志を託されたり、地域経済界のトップの財界人の方とイベントを行ったり、とんでもない奇跡が起き続けました。

周りからも、何が起きているのかわからない!と言われたほどです。

まさに、人生に「奇蹟」と「最高」が起きていました。

30代になって、せめて私たちが関わる世界がよくなっていくためには「祝福」と「感謝」のサイクルが大切で、そういう世の中を創造することが重要であることに気づきました。

あの苦しかった頃を乗り越え、希望を持ち始めた20代の半ば頃に「こんなことができたとしたら…スゴイなぁー」と思っていたことが、いろいろなことを学んで実践する中で、どんどんできて実現することができるようになりました。

催眠療法、前世療法、脳科学、心理学、コミュニケーション学、
ヒーリング、気功、NLP、コーチング、エリクソン催眠、
陽明学、超感覚的知覚、ヒプノセラピー…etc.

様々な学問を学び、自分を実験台にして、Plan Do Check Action で続けてきた結果、30歳の私は当時の師(メンター)から出版のお声がけをいただきました。

第4章

 

20代リストラ社員だった私が、
出版のチャンスを掴んで
さらにステージアップ

それは、本当に夢のような出来事でした。

今では電子書籍などがあって、出版も気軽にできるようになっていますが、当時はまだ本が出版できるのも奇蹟で、ましてやその本が全国の書店に並ぶなんてすごいことでした。
さらに、普通は、出版できても、中々、自分の思い通りに装丁やタイトルなどはできません。
しかしそれが、出版社のA社の前社長の人徳、並びに当時の師の人徳と、素晴らしい社員の方々のバックアップのおかげで、ニッチな専門分野の本にも関わらず、発売5日で増刷を決めてくださいました。

普通ではあり得ない「奇蹟」の連続です。

そして、その翌年には「船井フォーラム2015」に登壇をさせていただく機会に恵まれ、当日は200名しか入らない会場に、満員御礼で立ち見のお客様が出るほどの中で、講演ができました。
さらに、その翌年の「船井フォーラム2016」でも登壇の機会をいただき、2年連続の登壇をさせていただいたのは人生の誉れです。

あれから、沢山の出逢いがありましたが、笑顔と幸せのお手伝いをして、「最高の人生」へとステップアップするように導いていきたい!という想いは、歳を重ねるごとに高まるばかりです。

20代のあの時、リストラにあい、一度すべてを失った私ですが、そんな絶望の淵からでも立ち上がり、本の出版で全国書店に並び、今では、会社役員と個人事業主の兼業で、取締役として会社でも重要なポジションを任されていたり、私という存在を知って頼りにしてくださったり、休みの日には講師として登壇をしてたくさんの人を導く立場にまでなっています。

あなたの人生も、きっと、いえ、絶対に!まだまだよくなります!!

あなたがもし、当時の私と同じ、もしくは似たような境遇、思い、気持ち、状況なのでしたら、私のこの歩んできた道を参考にしていただければ、必ず道は開けてきます。

私があなたの先輩、見本となることができますし、もしかしたら、あなたの生涯の仲間、もしくはメンターになれるかもしれません。
あなたも諦めていたものを手放さず、夢や理想や願いを叶えて、もっと欲張って生きていける人生が、あなたを待っていますよ。

あなたも『未来脳クリエイター』として
あなたらしく輝かしい人生を歩むことができます

さぁ、これまでの話を見て、聞いて、いかがでしたか?
この物語はノンフィクションで、すべてが真実のお話です。

なぜなら、この物語の主人公の「Fさん」とは、私、Miracle Life Create Labo.の所長の舟越康浩のこと。この物語も私の半生のことを綴ったもの、だからです。

Miracle Life Createは、もともと、うまくいかない劣等生だった開発者の私ができるようになっていったプロセスや内容をプログラムとして、メソッド化しています。

そのため、私が困っていたことを解決するために学んで、実践して、チェックして、また実践して…と自分を実験台に、Plan Do Check Action で研究し続けてきた結果、誕生した手法、という実践型の学問(実学)です。だから、日々の生活の中でこそ活きる、というのが、Miracle Life Create の大きな特徴、長所でもあります。

「今までにたくさんの講座を受講したけれど、こんなに本格的で、しかも分かりやすくて、結果がちゃんと出たのは初めて!」

「自己成長のためのセミナーに思い切って参加したのは初めてだったけど、こんなに楽しくて、元気になれるとは思ってもいなかった。本当に、勇気を出して良かった。ありがとう!」

「豊かで充実した心を持ちたいと思っていたけれど、受講してからは運気が開けたみたいで、一生付き合える仲間にも出会えて、全てが上手くいきだしている」

今では、数ある講座の中から、私たちを選んでくださったことは、正直嬉しいですし、一番!と太鼓判を押していただく参加者の皆様のおかげで、今、こういう私になれていて、仲間に恵まれている環境に誇りを感じています。

今、こういう人生にたどり着いて本当に良かったなぁって、あらためて思いますし、自分自身「幸せになりたい!」「もっと人生をよくしていきたい!」「心もお金も人生も欲張って豊かになりたい!」という想いから、自己成長や能力開発のための講座やセミナーと出逢っているので、元気になっていただいたり、感謝していただけることは、これ以上ない喜びで、嬉しくてたまりません。

そして、受講中や受講後には「人生が変わったんです!」「最高の人生になってきました!」という体感者が何人もおられる事実が、何よりの財産であり、宝物になってきています。一緒に人生をわかち合って、一緒に人生のステージを上げることができて、笑顔の毎日が増えて、本当にご縁があって結果が出て良かったと思います。

これからの目標は、もっと、もっと!多くの方に、「人生が『奇蹟』と『最高』にあふれて、笑顔でキラキラ輝いてもらうこと!

たった一度の講座や体験会の受講でも、参加されたその人自身が自分の魅力に気づいたり、本当にやりたかったことに気づいたり、悔いのない人生を歩んでいただいたり、そういった幸せで心豊かな人生を生きる人の応援を続けていきたいと思っています。そうすれば、夢を諦めない、理想を叶えられる、自分の人生を生ききる大人たちが社会に増えていくことで、子どもにもいい影響を与えて、次の世代、またその次の世代に、笑顔の輪がどんどん広がって、日本も世界も、地球全体がいい社会になって元気になっていくはず。

諦めていたものを手放さず、夢や理想や願いを叶えてもっと欲張って生きていける人生を可能にするために学ぶことができるのが、
世界でも、Miracle Life Createの講座だけ、なのです。

私の子どももそうですが、子どもたちは大人の背中を見て育っています。すべての大人たちが夢を実現し、人生の希望にあふれ、もっとキラキラ輝く毎日を過ごし出したら?
世界中のどの国の子どもたちも自分の夢を声を大にして語り合い、「それっていいね!」と祝福し、讃え合って、それを実際に実現して叶えて、「祝福」と「感謝」の社会を創造していき、世の中のいろいろな社会問題は解決に向かうのでは?と私はそう思っています。

そのために「人」を育み「人財」へと成長を促し、世界の宝となるような人を世に送り出したい!と私は活動を続けています。

あなたも、もし、10年前の私と同じような境遇にいたり、私たちの目指す方向に共感していただけるのでしたら、このメソッドを手に入れて『未来脳クリエイター』として、今、抱えて悩んでいるお困りごとを解消して、最高の人生にしていきませんか?

あなたがキラキラ笑顔で心豊かな人生になるように応援するのが、私たちの何よりの喜びでもあります。一緒に多くの方々に Miracle Life Create を理解し、いい社会、いい人生を築くために役立てていただくことを目指していただけることを楽しみにしております。

あなたのお困りは一気に解決する!
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すでに成功している未来の自分になって、経済的にも精神的にも豊かになれる!
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Miracle Life Createの講師はそれぞれの専門分野のエキスパートでもあります。
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ミラクルライフクリエイト
講師紹介

開発者 舟越 康浩 ふなこし やすひろ

開発者 舟越 康浩

1983年福岡県生まれ。
20代の頃、過労で死に直面し、その時から自分の人生と向き合い、「最高の人生にするためにはどうしたらいいのか?」と探究を開始。
心理学や潜在意識や潜在能力の活用法について習得。
2011年に日本一の思想家と呼ばれた竹田和平氏と出会う。
その思想に感動し、陽明学やコミュニケーション学のエッセンスも学びながら、2014年出版を機に、セミナーを全国で開催。
2016年には竹田和平氏より“まろUP表現者”としての推薦を受けて、「人生に奇蹟と最高を!」をテーマに 【Miracle Life Create】を開発!

Miracle Life Create をより深く知りたい

Miracle Life Createをもっと知りたい!、そしてMiracle Life Createで何ができるようになれるのか、自分がどうなっていけるのかを知りたい!
そう思われる方は、『MLCであなたができること』をぜひご覧ください。
これをご覧いただければ、より深く知ることができて、よりあなた自身に可能性を感じていただきながら、なるほど!とご理解とご納得をいただけます。

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講座の開催情報は開発者の舟越の日誌やfacebookのグループページから発信しております。
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また、Miracle Life Createでは、研究成果をエンターテイメント化させて、よりわかりやすく、より親しみやすいように映像化している誰でも参加できて、楽しめて、学べるFacebook上のグループを作っています。
バーチャル上のアミューズメントパークをイメージして創設しました。
観て、学んで、楽しみながら実践できる動画は、毎週増え続けています。
もちろん、参加費は無料です!誰でも参加できて楽しむことができます。
ぜひ、お気軽にご参加ください。

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