「子ども」と「親」と「学校」と「地域」との関係の本来の姿とは

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Miracle Life Create Labo.の舟越です!

 

今日のお話は、「「子ども」と「親」と「学校」と「地域」の関係」について。

それでは、はじめていきましょう!!

 

今日も1日が、スッキリキラキラよくなっていく、

ミラクル・マインド体験をしましょう爆  笑

 

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「目的」と「目標」を正す -本来は子どもが中核にあるはずだった-

そういう現実と直面していると、「子育て」に関してある仮説が自分の中で出てきました。

それは、個々を細かく見ていくあまり、現代社会では、「子ども」と「親」と「学校」と「地域」が分断されてしまったのではないか?ということです。

 

それぞれをそれぞれにわけて見ていき過ぎるあまり、部分課題解決には成ったとしても、
社会全体課題解決には至っていないのではないか?
だから、こっちがたてばあっちがたたず、あっちがたてばこっちがたたず、という
「彼方立てればこちらが立たぬ」問題や課題の堂々巡りを繰り返しているのではないだろうか?と考えたのです。

 

きっと本来は「子育て」というものは同心円状にあり、
それは樹木の年輪や水面に石を投げ入れたときにできる波紋などのようなもので、
年月とともに広がっていく、受け継がれていくようなものがあったのではなかろうか?

本来の「子どもが中核」という姿に社会構造を戻していくことで、
「子育て」の環境と子どもにまつわる社会問題は大きな変化を遂げていくのではないか?と
私は推察をし、仮説を立てたのでした。

 

今は子どもがすべてではない!と
保護者も学校(教育委員会を含む)も地域(行政や団体)も“個人”が尊重されるような風潮がある影響からか、
それではそれぞれの「自分のため」ということを目的にした「教育」が目標になってしまいます。

本来「子育て」とは「子どものために」という目的のもと「子ども」の自律が目標となることが理想で、
そのために「子ども」が社会の真ん中に在るべきであり、

同心円状に①大人たちの積極的・前向きな受容対応(ここでいう「大人たち」とは、保護者や教員だけでなく、「地域の大人」という広義の意味)②子どもたちの好奇心(興味・関心)を高め、多様性を育むためのキッカケを提供する ことが大事なことなのではないでしょうか?

このことを検証してみるために、私もせっかく会長としてのお役目をいただいたのですから、
PTA内で行動を起こしてみるようにしました。

 

 

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今日から最高の人生へアップシフトしていきましょうカナヘイハート

 


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今日もあなたが『わくわく』輝いて

最高の人生に出会っていく1日を
幸せに過ごせるよう、祝福していますキラキラ

I'm OKグッド! You 're OKグッド! We're OK合格

今日も1日 coming coming いい感じアップ

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