令和7年度(2025年)産の新米から読み解く未来の米食とは?
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Miracle Life Create Labo.の舟越です!
今日のお話は、「未来の米不足」について。
それでは、はじめていきましょう!!
今日も1日が、スッキリよくなっていく、
ミラクル・マインド体験をしましょう
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令和7年度(2025年)産の新米がスーパーに並んでいるのを見かけました。
今日の日付が8月2日ですから、全国的に見ても圧倒的早さだと思います。
米不足と嘆かれて、この春から備蓄米を放出していますが、
結局、新米の価格は「画像の通り」となっています。
結局、新米の価格は「画像の通り」となっています。
安くなっているわけでもなければ、在庫が潤沢なわけでもなさそうです。
ということは、今後、米が全国的に安くなることはあり得ないだろうと見込めます。
また、今後、生産者がどんどん減少していきますので、
米は国民食から、当たり前ではない食事となっていくことでしょう。
米は国民食から、当たり前ではない食事となっていくことでしょう。
それを補うために食料を輸入していくことになると思いますが、
これからは4,000円以下のお米を食べる人たちは、外国産米を食べることになるでしょう。
これからは4,000円以下のお米を食べる人たちは、外国産米を食べることになるでしょう。
それ以上のお金を支払うことができる人たちが、国産米を食べることができる、ということです。
辛い話になりますし、それに対して異を唱える人もいらっしゃるでしょう。
でも、ある程度、これは未来予測ができるレベルです。
お米はこれから徐々に値上がりをしていきます。
ブランド米といわれる高級米は、きっと、5kgで10,000円の金額に到達していくでしょう。
普通のお米の金額でも、4,000円〜5,000円が平均価格として定着をしていきます。
では、農家直売だったら安く買えるのか?
そういうわけではないでしょう。
これまで農家は赤字になりながらも米を作り続けてきました。
それがこの価格高騰下の中では、自分たちで販売できる六次産業化のチャンスになったのです。
農家にとって新しいビジネスに入り込むための楽な道筋が見えてきました。
そのため、どんどん、農家直販のルートが増えてきます。
そうすると、農家は安く卸していたのが、だんだん高値になってきます。
そうして、農家同士の競争が出てくると価格の均一化が起こってきます。
だから、農家直販だから安くなる、ということはなくなっていくわけです。
昨日、コンビニで販売をされていた新米を見つけました。
農家直販のお米でしたが、新米にしては決して安いというものではありませんでした。

そうなると、一番よいのが、農家さんと一緒に作る、ということです。
農家さんと一緒に作っていくことで、自分の食料確保にもなっていきます。
会社員として勤めながら、農家も一緒にやっていくことで、保たれるものがあるわけです。
もちろん、休みたい、旅行にいきたい、という欲を満たすことができなくなりますが
それ以上の得るもの、獲られるもの、は自分の手元に返ってくるわけ、です。
それ以上の得るもの、獲られるもの、は自分の手元に返ってくるわけ、です。
どれだけ先行投資として見ることができるのか?
アリとキリギリスのようなお話です。
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今日もあなたの中に眠っている最善最高の心を育てながら
今日から最高の人生へシフトしていきましょう
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今日もあなたが『わくわく』輝いて
最高の人生に出会っていく1日を
幸せに過ごせるよう、祝福しています
I'm OK You 're OK
We're OK
今日も1日 coming coming いい感じ
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さぁ、今日も人生に「奇蹟」と「最高」を!!