日本でもユニークな子どもの幸福実感向上を狙った応援団
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今日のお話は、「子育ての応援団」について。
それでは、はじめていきましょう!!
今日も1日が、スッキリよくなっていく、
ミラクル・マインド体験をしましょう
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南国市立たちばな幼稚園の「応援団」をサポートしています。
子どもたちの育成のために役立てていただいております。
2024年4月。高知県南国市にある公立幼稚園で、
「応援団」という任意団体が立ち上がりました。
それは、高知県の第二都市である南国市で唯一の公立幼稚園であり、
その場所を中核にした地域全体で取り組む子育てモデル地域を確立することを目指した任意団体です。
ここでいう地域というのは、その幼稚園周辺に限らず、
南国市市議会議員、近隣の自治会や町内会、高知県内外の法人や団体、個人や卒園生(保護者)など
すべてのものを含む地域社会全域のことを指します。
これまでは縦割りだった子育てに対してそれらの地域全体で取り組むことを実行する!という
横の連携を生み出す新しい“地域教育モデル”づくりへの取り組みが、この「応援団」なのです。
現在は様々な社会問題が表出してきて行政や公立の幼稚園が単体では難しい動きや手順が増えてきました。
また保護者を含めた PTA 組織も社会環境の変化で担えない補えない部分が増えてきています。
私立ではスピーディーに動いて解決できることであっても、公立では難しく壁も多いのが現状です。
公立の園長先生や先生がたがやりたくてもできないこと、困っていること、
保護者が子どものためにやりたくてもできないこと、困っていること、が解決できないままになっていることもあります。
それがいわゆる「教育格差」にもつながっていくと言われたりもしており、
引いては子どもの「幸福度格差」にもつながっていくことなのかもしれません。
そこで、子どもの幸福度向上に向けた積極的連携や協力を促し、
地元選出議員や地元の自治会・町内会、企業や団体の連携を通してサポートを行い、
自治体や幼稚園の目指す理想的な幼児教育を実現していきながら、
子どもの幸福度向上を図っていってはどうだろうか?という想いから、
「子ども」を中核に、地域が一丸となって社会問題の解決に向けた動きになることを期待する団体として
「応援団」が設立することとなったのです。
つづく。
毎朝、たった5分のイマジネーションで!!
あなたも成功体験を積み重ねていきましょう!
【未来脳で予祝】毎朝たった5分で成功をコミット❗
「祝福」と「感謝」をキーワードに、もっとミラクルな日常へ🌈
今日もあなたの中に眠っている最善最高の心を育てながら
今日から最高の人生へシフトしていきましょう
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今日もあなたが『わくわく』輝いて
最高の人生に出会っていく1日を
幸せに過ごせるよう、祝福しています
I'm OK You 're OK
We're OK
今日も1日 coming coming いい感じ
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