未来の社会を構築していくためには「しあわせ」について考えていくことである

高知県は人口が自然減の県であり、また若者の県外流出が多い県です。

では、この問題や課題を解決していくために、どうしたらいいのでしょうか？

その中で、大切なことは「しあわせ」ではないだろうか？と高知に移住して10年が経つ私は思います。

すべてのはじまりは「ＧＫＨ」アンケートに答えることから。

究極の幸福実感が高まっていくためには？！

意識や考え方・視点や視野が高くなっていき、広くなっていくことが求められ、
また自他（自分と他人や地域や社会）との一体感が生まれることで
「しあわせ」と実感することができるアンテナのような“感度”も高まっていくのです。

そのために、私たち一般の人々でもやれることとは、
『高知県民総幸福度「ＧＫＨ」アンケート調査』に参加をして、
私自身にとって「何がしあわせなのか？」という問いかけをし、
その答えを探求していく！ということなのだろうと思います。